群馬・高崎でダイレクトボンディングをお考えの方へ|費用・通院回数・保険の白い詰め物との違い|高崎ハルナモ歯科|インプラント・予防・矯正など【土日診療】

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群馬・高崎でダイレクトボンディングをお考えの方へ|費用・通院回数・保険の白い詰め物との違い|高崎ハルナモ歯科|インプラント・予防・矯正など【土日診療】

群馬・高崎でダイレクトボンディングをお考えの方へ|費用・通院回数・保険の白い詰め物との違い

「前歯の白い詰め物が、何度詰め直してもすぐ取れてしまう」「昔入れた白い詰め物が黄ばんできて、境目が茶色く見える」「前歯のすき間や小さな欠けが気になる」。高崎ハルナモ歯科には、こうしたご相談が群馬県内の各地から寄せられます。その選択肢のひとつが、歯を大きく削らずに白い樹脂を直接盛り付けて形を整えるダイレクトボンディングです。この記事では、当院のダイレクトボンディングの費用(税込)、通院回数、保険の白い詰め物やセラミックとの違い、知っておいていただきたいリスクまで、歯科医師の立場からご説明します。

この記事の要点

  • 当院のダイレクトボンディングは1歯あたり27,500円(税込)です。自由診療のため健康保険は適用されません。
  • 前歯の形を事前に模型で確認するワックスアップを行う場合は、別途16,500円(税込)がかかります。
  • 型取りが不要なため、多くの場合1回の通院でその日のうちに終わります。
  • 前歯のすき間・小さな欠け・古い白い詰め物の変色のやり直しなど、治す範囲が小さいケースに向いています。
  • 変色・すり減り・欠けのリスクがあり、範囲が大きい場合や奥歯ではセラミックをご提案することがあります。

ダイレクトボンディングで治せる悩み|すき間・欠け・古い詰め物の変色

ダイレクトボンディングが向いているのは、歯を大きく削らずに見た目を整えたい小さな範囲の悩みです。代表的なのは次の4つです。

  • 前歯のすき間:歯の両側に樹脂を足して幅を整え、すき間を目立ちにくくします。
  • 前歯の小さな欠け:ぶつけたり硬いものをかんだりして欠けた部分を、元の形に近づけて補います。
  • 古い白い詰め物の変色・境目の着色:黄ばんだ詰め物を外し、周りの歯の色に合わせて詰め直します。
  • 何度も取れる白い詰め物のやり直し:取れた原因(かみ合わせ、詰め物の大きさ、内部のむし歯など)を確認したうえで、詰め直しの方法を選びます。

反対に、歯の大部分を失っている場合や、神経の治療をした歯で歯そのものが弱くなっている場合は、樹脂を盛り付けるだけでは強度が足りないことがあります。その場合はセラミックのかぶせ物などを含めてご提案します。当院の審美治療の全体像は審美治療・ホワイトニングのページにまとめています。

保険の白い詰め物(コンポジットレジン)との違い

結論から言うと、違いは使える材料と、形や色を作り込む工程です。どちらも歯科用の樹脂を歯に直接詰める点は同じですが、目指している仕上がりが違います。

保険診療の白い詰め物は、むし歯で失った部分を補い、かめる状態に戻すことが目的です。使える材料や工程には決まりがあり、1色の材料で詰めることが一般的です。その結果、年月とともに変色したり、詰め物と歯の境目に着色が出たりすることがあります。

ダイレクトボンディングは、色や透明感の異なる樹脂を何層にも重ね、歯の先端の透け感や根元の色の濃さまで再現しながら形を作ります。最後に表面を時間をかけて磨き上げることで、着色しにくい滑らかな面に仕上げます。当院の審美治療のページでも、ダイレクトボンディングは保険のコンポジットレジンに比べて変色しにくく、強度に優れることをご説明しています。

ただし、保険の詰め物が悪いわけではありません。奥歯の小さなむし歯のように、見た目よりも機能の回復を優先したい場面では保険の詰め物で十分なことも多くあります。どちらを選ぶかは、治す場所と、どこまで見た目にこだわりたいかで決めていただくのがよいと考えています。

費用(税込)|1歯あたり27,500円

結論からお伝えすると、ダイレクトボンディングは1歯あたり27,500円(税込)です。前歯の形をあらかじめ模型で確認するワックスアップを行う場合は、別途16,500円(税込)がかかります。自由診療のため、健康保険は適用されません。

項目 内容 費用(税込)
ダイレクトボンディング 歯科用の樹脂を直接盛り付け、自然な見た目を再現します(1歯あたり) 27,500円
ワックスアップ 治療前に模型上で歯の形を作り、仕上がりを確認します(必要な場合) 16,500円
(例)前歯2本+ワックスアップ 前歯のすき間を2本で整える場合の一例 71,500円

前歯のすき間を閉じる場合は、すき間の両側の歯に樹脂を足すことが多いため、2本分の費用になるのが一般的です。治療の前にむし歯や歯周病の治療が必要な場合は、その費用が別にかかります。すべての料金は料金表のページでご確認いただけます。当院で実際に行ったダイレクトボンディングの治療例は、費用の内訳やリスクとあわせて症例集に掲載しています。

「ダイレクトボンディングで治せるか」だけでもお答えできます

すき間や欠けの大きさ、かみ合わせによって向いている方法が変わります。治療を決める前の段階のご相談で構いません。

WEB予約はこちら / お電話 027-393-6173(10:00〜19:00・火曜休診)

治療期間・通院回数の目安

ダイレクトボンディングは型取りが不要なため、多くの場合1回の通院でその日のうちに終わります。1歯あたりの治療時間は、範囲や本数によって変わります。

ワックスアップを行う場合は、先に歯の型を採って模型上で形を作るため、通院が1回増えるのが一般的です。仕上がりの形を事前に確認できるので、前歯のすき間を閉じるときなど、見た目の変化が大きい治療ではおすすめしています。

また、古い詰め物を外したときに内部でむし歯が広がっていた場合や、歯ぐきに炎症がある場合は、その治療を先に行うため回数が増えます。実際の回数は、レントゲンを含めた検査のうえでお伝えします。

セラミックとの選び分け

ダイレクトボンディングとセラミックのどちらが向いているかは、治す範囲の大きさと、その歯にかかる力で決まります。

ダイレクトボンディング セラミック
費用(税込) 27,500円(1歯) インレー55,000円/クラウン77,000円/エステティックセラミック110,000円
通院回数 多くの場合1回 型取りから装着まで2〜3回が目安
削る量 少なく抑えやすい 素材の厚みを確保するため、やや多くなる
変色 年月とともに起こることがある ほとんど起こらない
向いている場面 前歯のすき間・小さな欠け・小さな詰め物 範囲が大きい場合・強い力がかかる奥歯

当院で自由診療によりお作りしたつめもの・かぶせものには、5年間の無料保証をご用意しています。保証をお受けいただく条件は、3ヶ月に1度の定期メンテナンスにご来院いただくことです。保証の対象や条件は、治療の前に保証書の内容とあわせてご説明します。セラミックの費用や通院回数について詳しくは、セラミックの費用・通院回数・リスクの記事をご覧ください。

知っておいていただきたいリスク・副作用

ダイレクトボンディングは歯を大きく削らずに済む一方で、樹脂という素材の性質上、次の点に注意が必要です。

  • 変色・着色:年月とともに、樹脂そのものの色が変わったり、表面に着色が付いたりすることがあります。
  • すり減り・欠け:セラミックに比べて強度が劣るため、すり減ったり欠けたりすることがあります。特に奥歯や、歯ぎしり・食いしばりが強い方で起こりやすくなります。
  • 広い範囲には向かない:治す範囲が大きい場合は強度が足りず、セラミックなど別の方法をご提案することがあります。
  • 色がわずかに異なる場合がある:周りの歯の色に合わせて材料を選びますが、光の当たり方などによって色の見え方がわずかに異なることがあります。
  • 一時的にしみることがある:治療後しばらく、冷たいものがしみることがあります。

欠けたりすり減ったりした場合は、部分的に樹脂を足して修理できることが多いのも、ダイレクトボンディングの特徴です。長持ちさせるためには、前歯で硬いものを直接かみ切らないこと、定期メンテナンスで表面を磨き直すことが大切です。

よくあるご質問

ダイレクトボンディングの費用はいくらですか?

1歯あたり27,500円(税込)です。前歯の形を事前に模型で確認するワックスアップを行う場合は、別途16,500円(税込)がかかります。自由診療のため健康保険は適用されません。

ダイレクトボンディングは1回で終わりますか?

多くの場合、1回の通院でその日のうちに終わります。ワックスアップを行う場合や、先にむし歯や歯ぐきの治療が必要な場合は通院回数が増えます。

保険の白い詰め物とダイレクトボンディングは何が違いますか?

使える材料と、形や色を作り込む工程が違います。保険の白い詰め物は使える材料や工程に決まりがありますが、ダイレクトボンディングは色の異なる材料を重ねて形を整え、表面を丁寧に磨き上げます。そのぶん費用は自費になり、治療時間も長くなります。

ダイレクトボンディングとセラミックはどちらがよいですか?

治す範囲と歯の位置によって向いているものが変わります。前歯のすき間や小さな欠けなど範囲が小さい場合はダイレクトボンディング、範囲が大きい場合や強い力がかかる奥歯ではセラミックが向いていることが多いです。

ダイレクトボンディングにリスクはありますか?

あります。年月とともに変色や着色が起こることがあり、セラミックに比べてすり減りや欠けが起こりやすい素材です。また、治す範囲が広い場合には向かないことがあります。

監修:深澤 充(ふかざわ みつる)/高崎ハルナモ歯科 院長

九州歯科大学卒業。群馬大学医学部附属病院 歯科口腔外科、前橋赤十字病院 歯科口腔外科を経て現職。

所属:日本口腔外科学会/日本舌側矯正歯科学会/JIADS CLUB/GPO矯正/SAFEインプラント/日本小児矯正研究会

前歯の見た目でお悩みの方へ

「白い詰め物がまた取れた」「すき間が気になって人前で笑いにくい」といったお悩みは、治療の選択肢を知るだけでも気持ちが軽くなることがあります。ダイレクトボンディングが向いているか、セラミックのほうがよいか、あるいは保険の詰め物で十分かは、お口の中を拝見すればお伝えできます。

高崎ハルナモ歯科は群馬県高崎市箕郷町上芝のコープハルナモ内にあります。

まずはお口の状態を確認するところから

費用・回数・リスクは、実際の状態を拝見したうえでカウンセリングでご説明します。

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関連ページ:審美治療・ホワイトニング/料金表/症例集